貧困家庭の実態

増え続けている貧困家庭。仕方なく貧乏やっているのです。

貧困家庭にスマホは必要か

   

貧困家庭の人たちが少しでも贅沢をすると、批判の対象となります。

SNS等でちょっとでも自慢しようものなら、
炎上しかねない時代です。

現在、多くの人が持っている「スマホ」は贅沢品に
なるのでしょうか。

貧困家庭でもスマホを持つ親子が多い

うちの子供が通う小学校で知り合うお母さま方で、
スマホを持っていない人を1人しか知りません。

私自身、シングルマザーで小学生の子供が2人いますが、
ごく普通にスマホを所有しています。

他の家庭の経済状況は知りませんが、古い賃貸アパートに住む
母子家庭の小6の子がスマートフォンで遊んでいたのを
見たこともあるし、今の時代はどの家庭でも当たり前の
ものという認識でいます。

スマホはゲームをしたり、ネット検索するだけでなく、
PTAの集まりや地域のコミュニティーで「LINE」を使うので、
必須アイテムだと思っています。

貧困家庭にスマホは必要なのか

「お金がなくて子供を大学まで行かせられないのなら、
まずはスマホを解約すればいい。」

こんな話をどこかの記事で読んだことがあります。

正直、ドキッとしました。

母子家庭で子供を2人抱えていると、大学進学をさせてあげるのは
楽なことではありません。
我が家では、奨学金を利用する気満々です。

このような経済状況ならば、スマホの利用頻度が高いとはいえ、
持つべきではないのかもしれません。
本当に必要なものなのかを考えさせられました。

今の時代、スマホは贅沢品ではない?

一般的に生活保護家庭では車を所有することはできません。
しかし、スマホを持つことは許されています。

これは、スマホは贅沢品ではない
ということではないでしょうか。

数年前だったら贅沢品だったかもしれません。
また、最新のアイフォン(iphone)を買うとか、
頻繁に機種変更するとなれば、贅沢行為かもしれませんが、
ごく普通の機種で格安スマホを使っているくらいなら、
贅沢でも何でもないと思います。

スマホを持って貧困から脱した親子もいる

母と娘の母子家庭の親子がスマホを持ったことで、
新たな収入を獲得したケースがあります。

この親子は裁縫が大好きで、安い生地を購入しては、
学校で使うポーチや小物入れを作っていました。
洋服作りもとても上手です。

それらの製作品をSNSにアップすることで、
親子の知名度が上がっていき、ついには裁縫小物を扱う
ネットショップを運営するようになりました。

この親子は稀なケースかもしれませんが、
スマホを持つことで得られることは多くあります。

貧困家庭でもどんどん使いこなすべきかもしれません。

特に子供たちは今後、スマホを確実に使う世代なので、
小さいうちに正しい使い方を覚えさせるべきだと思うのです。

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