貧困家庭の実態

増え続けている貧困家庭。仕方なく貧乏やっているのです。

給食が少なすぎる保育園

      2017/04/18

2017年2月、姫路市にある保育園の悪行が明らかにされました。

・あからさまに少ない給食しか出さない。
・市を通さずに私的に22人と入園契約をする
・補助金の不正受給

などなど数えきれない不正をしていたと報じられています。

ここまでの悪行をしていた女園長が、
直ちに逮捕されないことに憤りを感じる人も多いはずです。

保育園の給食が少なくても何も言えない貧困家庭

今回報道された、姫路市にある保育園の悪行は、
かつてないほどに酷いです。
園長は金の亡者と言われても仕方がありません。

幼児虐待や書類の改ざん等で、今後逮捕される可能性があると
みている専門家もいるようです。

日本の保育をより良くするためにも、厳しく罰してほしいと
願います。

さて、ここまでひどくなくても、悪い噂のある保育園は
多々あるようです。

私立の場合ですと、寄付金を出している家庭とそうでない家庭で
子供への保育に差が出ることがあります。
寄付金を出している場合は、ピアノを教える時間があるけれど、
そうでない場合は、外遊びをしているとか、
おやつの金額に差が出るとか。

公立の保育園でも園長や保育士からの対応に差がでることがあります。

公立の場合、保育料は住民税の所得割額によって異なりますので、
貧困家庭の場合、数千円とか、0円の場合もあります。

そこで、保育料0円の家庭からの要望はなかなか聞き入れて
もらえなかったり、保育士からのサービスが雑だったりする
こともあるようです。

もちろん、すべての保育園でそのようなことがあるわけでは
ありませんが、貧困家庭の子供は損をする場合があるのです。

しかし、低料金で朝から夕方まで子供を預かってもらっている
負い目もあり、なかなか文句が言えないのが現実のようです。

給食が少ないような保育園に入れないという選択

そもそも、幼子は母親が育てても良いことがありますし、
無理にサービスの悪い保育園に入れる必要もありません。

しかし、貧困家庭ではそうも言ってはいられません。

どんなに子供が小さくても、預けて働かなければなりませんし、
幼稚園に入れるお金もありません。

ニュース等で話題となった姫路市の保育園に子供を預けている
親御さんの中には、あれだけ酷い内容が明るみに出たにも
関わらず、次の日には大切な我が子を預けている人もいました。

貧困家庭ゆえに、「長い物には巻かれろ」の発想に
なっているのかもしれません。

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