貧困家庭の実態

増え続けている貧困家庭。仕方なく貧乏やっているのです。

貧困女子高生バッシングデモに参加した20代男性

   

「貧困女子高生」についてNHKが2016年8月に
番組で取り上げました。
そして、この話題は未だに問題視されています。
この女子高生は一部の人たちから批判を受けていますが、
必死に擁護する人たちもいます。

貧困女子高生へのバッシングに憤る男性

都内在住26歳のフリーターの男性は、彼女は批判を受ける
べきではないと憤ります。

そして、NHKの番組作成の在り方にも疑問を
抱いています。
報道はやらせやねつ造だったのではないかと。

貧困女子高生についてのNHKの報道と実際のギャップ

貧困女子高生を報じた番組は、現代の日本を悪しき部分を
露呈するものでした。

彼女は母子家庭で育ち、エアコンもなく、夏には保冷剤を
首に巻いて過ごしていると言いました。
さらに、パソコンが買えず学校の授業についていけないため、
母親がキーボードのみを買ってくれたというエピソードも
語っていました。

そして、入学金が用意できず、行きたかった専門学校を
諦めざるを得なかったという話でした。

ここまでなら普通の貧困家庭で育てられている
子供のようですが、多くの人たちによって
彼女の生活が暴かれていきました。

・2万円もする画材道具を持っている
・1,000円以上するランチを食べている
・コンサートやアニメイベントに行っている
・同じ映画を何度も見に行っている
・iPhoneを持っている

どのように裏付けを取ったのかはわかりませんが、
様々な情報がネット上で言われています。

貧困女子高生を擁護する人の言い分

貧困女子高生を擁護する26歳のフリーター男性は、
彼女へのバッシングに抗議するデモに参加しました。

彼自身も月収10万円ほどの貧困生活者です。
そのため、批判を受ける彼女の気持ちが良くわかると言います。

「支援を求める人は1,000円のランチなど食べるな」

「貧乏人は映画を見るな」

「お金がないなら貧乏人らしい生活をしろ」

彼はこのような意見に憤りを感じ、自分と同じように
苦しんでいる女子高生を擁護したくなったと言います。

貧困生活者だって人間らしい生活がしたいし、
ちょっとくらいの贅沢もしたい。

彼の言い分は正しいものだと思われます。

貧困の価値観は人それぞれ

ただ、貧困女子高生を批判している人たちの言っていることは、
エアコンがないと言っておきながら、実際には部屋にそれらしき
物があったり、学費がないと言っておきながら、
高額なものが多数あったりしたことです。

もちろん、人間には好きな物を好きな時に買う自由は
あります。

中には食費や生活費を極限まで切り詰めて、
年に何回も海外旅行に行く人もいます。

どこにお金をかけるかは自由なのです。

支援を受けるなら1,000円のランチを食べるなと
言っているわけではなく、何かを得るためには何かを諦める
ということも大事だと言っているのです。

今回の女子高生の問題に正解はありません。

貧困の価値観は人それぞれです。

彼女が大人になったとき、自身の力で好きな物が買える
経済力が身についていることを祈っています。

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