貧困家庭の実態

増え続けている貧困家庭。仕方なく貧乏やっているのです。

シングルマザーの苦悩

      2015/10/29

シングルマザーは大変です

増え続けるシングルマザー。
彼女たちの生活実態は大変そのものです。

大学時代の同級生に、私と同じように旦那に浮気されて
離婚した女性がいます。
彼女の場合、両親は健在ですが、反対を押し切って結婚したため、
頼ることが出来ず、ひとりで子供を育てています。
子育てもやりつつ、正社員で働いている頑張り屋さんです。

シングルマザーの働き方

日本の会社は残業が当たり前みたいなところがあります。
正社員なら特にそうです。

一般の家庭は、子育てや家事を担当し、旦那が正社員で働いています。
そのため、残業で帰りが遅くなろうとも問題はないのです。
しかし、母子家庭の場合そうはいきません。
しっかり働いたうえに、日々の家事と子育てをやらなければ
ならないのです。

子供が病気になれば、会社に頭を下げて休ませてもらわなければ
ならないし、平日の日中に学校に行く用事も多くあります。
何もない日でも夕方6時~7時くらいには子供に夕飯を
食べさせなければなりません。
とてもじゃないけど、のんびり残業なんてしてはいられないのです。

それでも職場では、正社員で働いている以上、仕事に責任を持てなどと
無理難題を押し付けてきます。
30代の独身女なんて最悪です。
自分が結婚できないから、シングルマザーをいじめることで
ストレス発散しているのです。

大学時代の同級生の子は、職場でのいじめによりうつ病に
なってしまいました。
今は仕事を辞めて、生活保護を受けて生活しています。

貧困女子と呼ばれて

貧困女子などという心無い呼ばれ方は流行っています。
この言葉に腹が立つことがあります。

なぜなら、独身女性も子を育てている女性も一緒にして
一定の所得がない女を指しているからです。

「ひとり者の女なら普通に働け」

と声を大にして言いたくなります。
ひとりで家賃を払って、光熱費、食費、雑費、その他もろもろ払っても
それほど大したことではないと思うのです。
それでいて、派遣社員という仕組みが悪いなどと言われると、

「嫌なら就職活動して正社員になれば」

と言いたくなるのです。

子は宝

なんだか愚痴のような記事になりましたが、
何といっても子供はかわいいものです。

貧困家庭であっても、生活が苦しくても
宝である子供はしっかりと育てなくてはならないと
思うのであります。

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