貧困家庭の実態

増え続けている貧困家庭。仕方なく貧乏やっているのです。

一般家庭の貧乏自慢、貧困家庭の貧乏隠し

   

子供が通う学校のPTA、自治体の集まり
などで、近所のお母様たちと話す機会が
多くあります。

普通の主婦たちで感じも良く、自慢話など
することはありません。

ただ、生活が楽じゃないという貧乏自慢が
気にかかります。

普通の家庭の貧乏自慢

「うち、男の子2人だから食費がかさむ
ので生活が楽じゃないのよ。」

「うちの子、2人も塾に行ってるから、
ほんと大変。」

「うちの旦那、給料少ないくせにゴルフ
ばっかり行くから、頭にきちゃう。」

どの奥様たちも謙遜の意味で発している
言葉だと思います。

でも、母子家庭で2人の子供を養っている
私からすると、

生活に余裕がありそうね。

と思うのです。

ちょっとひねくれた言い方をさせて
もらうと、

それって、自慢?

となります。

普通の考えて、ご主人がフルタイムで
働き、奥さんがパートや派遣で働いている
家庭は、ある程度の余裕があると
思います。

うちの近所では、子供2人の4人家族が
多く、住まいは一軒家がほとんどです。

車は高級車ではないものの、
セレナ、ステップワゴンなどのミニバンが
多くあります。

持ち家、300万円クラスの車、
子供の塾通い、旦那の趣味などに
お金を使っていれば、生活費が多少
圧迫されることもあるでしょう。

でも、それなりに贅沢な暮らしをしている
のだから、生活費の節約などあまり苦に
ならないのでは、と思います。

貧困家庭は貧乏を隠そうとする

「うちの子、中学生になったら学習塾に
行かせたほうがいいのかな。」

私が近所の奥さまたちとした会話です。

でも、内心では塾に行かせるお金の余裕
なんて、どこにあるのだろうかと考えて
しまいます。

でも、お金がないから塾に行かせられない
なんて言えず、塾に行かせる考えを持って
いるかのような会話をしてしまうのです。

これって、ただの見栄です。

小さな見栄です。

一般家庭の人は貧乏自慢しますが、
貧困家庭の人は、小さな見栄を張って
貧乏を隠そうとするのです。

一般家庭と貧困家庭の差

最近はユニクロをはじめとした
ファストファッションのお店が多くある
ので、見た目では貧困家庭かどうかわかり
にくくなっています。

スマホにしても、一般家庭の子供が持って
いないこともありますし、
逆に貧困家庭の子が持っていることも
あります。

では、貧困家庭との差はどこに現れる
のでしょうか。

それは、旅行です。

夏休みや冬休みが明けたあと、
うちの子供たちは近所の子たちから
お土産をもらってきます。

「北海道に家族旅行に行ってきた。」

「グアムに行ってきた。」

「キャンピングカーで5泊の旅をした。」

うちはそんな旅行したことないので、
お土産のお返しに、スーパーで買った
お菓子をあげるようにしています。

旅行は贅沢です。

思い出はできますが、何も残りません。

ここに貧困家庭との差が顕著に現れる
のです。

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