貧困家庭の実態

増え続けている貧困家庭。仕方なく貧乏やっているのです。

さいたま市にある「こども食堂」に行きました

   

こども食堂は全国各地に存在します

こども食堂が各地で増えています。
私が住むさいたま市にも「こども食堂」がいくつかあり、
2人の娘たちと一緒に、美味しい食事を食べさせて
頂きました。

こども食堂とは

貧困家庭が増えている昨今、十分な栄養を取ることが
出来ない子供たちのために、無料で料理を振る舞う
ボランティアが存在します。
それが「こども食堂」です。

こども食堂は営利目的のレストランではありません。
料理を作る人もテーブルに運ぶ人もすべてボランティアの
人たちです。
そのため毎日食事を提供しているところはほとんどありません。
月に1~2回のところが一般的で、多いところでも
週に1回の活動です。

親の貧困により、給食以外は満足なものを食べることが
できない子供が増えています。
子供の貧困により栄養不足、睡眠不足、極端な学力低下など
一般家庭では考えられないような症状になることがあります。

「こども食堂」ではそんな家庭で育つ子供たちに、
暖かい料理と、皆で会話をしながら食べることができる
環境を提供しているのです。

基本的に料金は無料ですが、気持ち程度の寄付金を徴収したり、
お米や野菜、卵など家にある食材の一部の持ち込みを
お願いするところが多いと聞きます。

さいたま市のこども食堂

先日、地域に住むシングルマザーたちとの会話の中で、
近くに「こども食堂」ができたから行ってみようという
話になりました。

我が家は貧乏なりに子供たちには普通の食事を与えている
つもりなので、ボランティアの方にお世話になることは
考えていませんでしたが、社会勉強ということで、
シンママ4人と子供9人で行くことになったのです。

いざ行ってみると、聞いていた話とはまるで違うものでした。

皆で楽しく会話をしながら食事をしているのかと思って
いましたが、実際はほとんど会話もなく、がっつくように
食べている子供がほとんどでした。
言い方は悪いですが、餌に群がる動物のような感じでした。

初めて訪れた子供たちは、あっけにとられていました。

今回お世話になったところは、食材の持ち込みはないのですが、
最低150円の寄付金を徴収していました。
結局お金がかかると思われるかもしれませんが、
とても150円では食べられない内容の食事が
振る舞われます。

満足に食べることができない子供たち

日々の食事もままならない子供たちの多くは、
母子家庭でかつ母親が病気であることが多いです。
もしくは母親に子育てをする気がないかです。

これではダメだと感じました。
とはいえ、子供2人を育てるのに精一杯の私には、
どうすることもできません。

何とか行政やボランティアの方々の力で、
彼らを助けてあげてほしいと思いました。

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