貧困家庭の実態

増え続けている貧困家庭。仕方なく貧乏やっているのです。

貧困家庭の旅行事情

   

貧困家庭は旅行に行っている場合ではありません

貧困家庭は日々の生活で精一杯です。旅行になど行っている
時間もお金もありません。
しかし、そんな母親の思いをよそに子供たちはお金のかかる
旅行に行きたがります。

子供たちの旅行自慢

ゴールデンウィークや夏休み明けに、小学校では子供たちが
どこに旅行に行ったかを話し合っています。
大人なら自慢話のようですが、子供たちの世界では、
これは自慢ではなく、良かった場所の紹介なのです。

ただ、家庭により旅行格差があり、海外旅行や沖縄旅行を
した子もいれば、近所の公園にしか行かなかった子もいます。

世帯所得の多い家庭ほど豪華な旅行をすると予想できますが、
「えっ、この人が?」というような人が頻繁に旅行に
行っていることもあります。

小学2年生の次女のクラスメイトのお母さんは、
いつもボロボロの服を着て、メイクもほとんどしていません。
いつも節約生活の話をしていて、冬でもめったに浴槽にお湯を
溜めないなど徹底した節約をしているのです。

ところが、大型連休になると必ず海外旅行に行っています。
年に2~3回は行きます。
夫婦そろって旅行好きで、食費や生活費を削ってでも
旅費を捻出しているそうです。

私も旅行好きですが、ここまで徹底したことはできません。

我が家の旅行事情

小学4年生くらいになると、
「○○ちゃんはグアムに行ったんだって。いいなぁ。」
などと行ってきます。
連れて行ってと言わないところに、親としては申し訳なさを
感じます。
母子家庭の我が家には無理なことを理解しているのです。

そんな我が子を楽しませようと思い、去年の夏休みは
奮発しました。

家族3人でハワイアンズに行ったのです。
総額5万円ほどの旅行です。

たった2日間で5万円がなくなってしまうことを考えると
旅行というのは贅沢なものです。
しかし子供たちは大喜びだったし、思い出作りも良いものだと
思いました。

夢は家族で海外旅行

先日、路上で配っていた旅行会社のチラシを見ていました。

夏休みのグアム旅行を売り出していたのですが、
3泊4日、ホテル代、飛行機代込みでひとり7万円でした。
子供料金は6.5万円でほとんど大人並みの金額です。
これでも一番安いプランです。

うちの場合ですと、大人1人、子供2人ですので、
20万円かかります。
さらに成田空港までの交通費、グアムでの食事代や遊び代などを
考えると、旅行総額30万円は用意しなければなりません。

母親ひとりで子供2人抱えている今では、
とても夢のような話ですが、いずれは
娘2人を連れて女3人でグアムに行きたいと思います。

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