貧困家庭の実態

増え続けている貧困家庭。仕方なく貧乏やっているのです。

貧困家庭への支援がある

      2016/05/18

貧困家庭への支援

わが国には貧困家庭への支援制度があります。
支援を受けるためには、面倒な申請がいる場合もありますが、
大切な我が子に貧しい思いをさせないためにも、
得られる支援は受けるべきです。

ひとり親世帯への支援

ひとり親世帯の所得は、夫婦で子供を育てている世帯の所得の
30%にも満たないという調査結果があります。

特に母子家庭の貧困率は高く、抜き差しならない状況になる
親子も少なくありません。

そのため、ひとり親世帯には国からの様々な支援があります。

・児童扶養手当
・医療費助成制度
・税金の減免
・JR定期券の割引

などなど、他にもまだまだあります。

ただ、自治体はシングルマザーに対し、
「こんな支援があるよ。」
と教えに来てくれるわけではありません。

自分で調べるなり、役所に行って聞くなりしなければ
なりません。

面倒かもしれませんが、この調べる作業を怠ってはいけません。
自分のためではなく、子供のためにも得られる支援は
受けるべきなのです。

夫婦そろっている貧困家庭への支援

夫婦そろっていれば、ひとり親世帯の手当などは
受け取れません。

ただ、なかには夫婦そろっているにも関わらず、
貧困家庭な場合もあります。

病弱で働けないとか、子供が大病しているとか、
親の介護に時間とお金がかかるとか、予期せぬ会社の倒産とか
様々な理由から貧困家庭になることがあります。

そんな家庭にも支援があります。

・国民年金の減免
・国民健康保険料の減免
・保育料の減免

などです。

真面目に働いていたとしても、不幸な出来事が起こらないとも
限りません。もし運悪く貧困になってしまったとしても、
子供のためにあらゆる支援を受け、立て直さなければなりません。

最後の頼みは生活保護

最近は、生活保護受給者への風当たりが強くなっています。
しかし、それは一部の不正受給者が悪いのであって、
本当に生活が困窮したのなら、正当な手続きを踏んで
生活保護を受けてもいいのです。

近所の目とか、噂になることを気にする人もいますが、
たいていの場合は、自分が話さないかぎり、
他人に知られることはありません。

持ち家や車が持てないなど、いくつかのデメリットもありますが、
最低限の生活は保障してくれるありがたい支援制度です。

このままでは家族もろとも不幸になってしまうと感じたなら、
然るべきところに相談に行くべきです。

全ては子供を育て上げるためなのです。

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