貧困家庭の実態

増え続けている貧困家庭。仕方なく貧乏やっているのです。

貧困家庭は新築の家を見てはいけない

   

貧困家庭の人は新築の家を見ても虚しくなるだけ

先日、新築物件を見に行きました。一戸建てはお庭もあって
家の中も広々としていて、見ているだけで笑顔になりました。
でも、自分には買えない現実を思い知らせるのです。

新築物件を見るのは楽しい

群馬県に住む従妹が、旦那様の転勤を機にさいたま市に引っ越して
くることになりました。
従妹は25歳で私よりも10歳年下。旦那様は33歳の会社員。
2歳の子供がいて、さらに現在2人目を妊娠中です。

従妹夫婦は不動産屋さん巡りをする際、さいたま市に土地勘のある私に
一緒に来てほしいと言いました。
快く快諾し新築物件を見に行くことになりました。

旦那さんの給料はそれほど高くないそうで、
あまり高い家は買えないとのことでした。
しかし、見ている物件はどれも3,500~4,000万円
の家ばかり。

シングルマザーの私からすると、十分高い家なのです。

さて、さいたま市に家を買うと言っても、政令指定都市である
さいたま市はとても広いです。
場所によって値段が大きく違います。

彼らの希望は、JRの駅に徒歩15分以内、間取り4LDK、
駐車スペース2台、日当たり良好、そして自分たちで買える値段
ということでした。

不動産屋の営業マンの話では、希望を満たす家の多くは、
北区、見沼区、西区のあたりとのこと。
そして、いざ物件を見に行くことに。

新築の家はとにかくキレイです。
中も外もキラキラ輝いて見えます。
こんな家を見たら、買いたくなっちゃいます。
そして、家選びはとても楽しくてウキウキするのです。

新築の家に一度でいいから住んでみたい

私は小さいころからアパート暮らしだったので、
35年間の人生で一度も一軒家に住んだことがありません。

今は女手ひとつで2人の子供を育てるのに精一杯なので、
とてもじゃないけど家なんて買えません。
そもそも私の年収では住宅ローンが組めないと思われます。

従妹は25歳という若さで新築の一軒家を買おうとしています。
優しそうな旦那様もいるし、ちょっと羨ましくなりました。

従妹とは昔から仲がいいし、可愛い妹のような存在です。
羨ましいなんて思ってはいけないのですが、
「いいなぁ」って言ってしまいました。

貧困家庭は賃貸アパートがお似合い

今、私がシングルマザーなのも、貧困家庭であることも
自業自得です。離婚するような男を選んだ自分が悪い。
もし家を買うなら、自分一人の力で何とかするしかない。
今は無理だけど、子供が社会人になったら考えてもいいかと思いました。

でも、家を持つということは、いろいろとお金がかかる
のですよね。
住宅ローンはもちろんですが、固定資産税、修繕費、火災保険などなど。

賃貸アパートは部屋は小さいし、庭もないけど、
低コストで住むことができます。
仮に地震で崩壊しても、生きてさえいればそれほど
ダメージはありません。

そう考えると、私は一生アパート暮らしがお似合いなのかも
しれません。

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