貧困家庭の実態

増え続けている貧困家庭。仕方なく貧乏やっているのです。

自治会への加入はなぜ強制されるのか

      2016/04/30

自治会への加入を強制するのはいったいどんな人なの

「ここの地区は自治会の加入が必須です。入らないとダメなんですよ。」

平気な顔でこのようにいう自治会長さんって
けっこう多くいますよね。
いったいどんな法律で強制しているのか不思議でなりません。

自治会のメリット

うちは自治会に加入しています。会費は月に400円です。
加入した理由は、引っ越してきたときに加入を促され、
素直に「わかりました」と言ったからです。

後からわかったことですが、うちの地区では、
子供会の運営が自治会費で賄われています。
中学生以下の子供たちはぼぼ100%子供会に参加しているため、
子供のいる家庭は絶対に自治会に加入することになるのです。

加入のメリットは、自宅前の街灯を設置してくれること。
うちはアパートなので、そんなに影響はないのですが、
一軒家の人は、警察に言っても街灯を設置してくれなかったのに、
自治会長さんに言ったら、数ヶ月後には設置してくれたそうです。

それと、うちの子が楽しみにしている子供会へ参加できることです。
実際には、自治会に加入せずに子供会に参加する人もいる
みたいなのですが、そこはちゃんと決まりを守ってほしいと
思っています。

逆にデメリットは、何といっても「役員」と呼ばれる
お仕事が回ってくることです。
ご近所には専業主婦をしている女性は高齢の人たちばかりで、
子供のいる世帯の人たちは全員働いています。

しかし、高齢の主婦たちは、すでに役員を済ませており、
回ってくるのは忙しい働くお母さまたちです。
誰もやりたくはありませんが、5~6年に一度ということなので、
仕方なく去年やりました。

自治会に入らない人への制裁

うちの地区ではとくに制裁はありません。
加入していないと回覧板は回ってこないということですが、
その程度のことです。

しかし、同じさいたま市内の別の地域の話だと、
自治会に入らないと近所の人たちから挨拶もされなくなる
という子供じみたことがあるようです。

まあ、ご近所付き合いをしたくない人にとっては
好都合なのかもしれませんが。

時代遅れの組織

昔は地域密着で生活をしていたし、子供を近所の老人たちが
見守ってくれていたこともありました。

夏のお神輿などもみんなが楽しみにしていたし、
子供だけでなく大人もワイワイやっていました。

この頃だったら、自治会という組織は必要だったのかも
しれません。
しかし、今はお神輿をやっても担ぎ手となるお父様がいません。
土日にやるお祭りなのですが、

「休みの日まで疲れることをしたくない」

という思いが強いようです。
そのため、担ぎ手はお金を出して雇っているそうです。

そんな現在の状況では、近所の人たちの交流はほぼありません。
とくに男性は軽く挨拶をする程度です。

もうすでに時代遅れの組織であり、
老人たちの暇つぶしとか、お小遣い稼ぎと言われても
仕方がないのです。

正直なところ、いらないと思っています。

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