貧困家庭の実態

増え続けている貧困家庭。仕方なく貧乏やっているのです。

学童保育での子供のケンカ

      2016/04/01

子供のケンカ

子供たちが通う学童保育で、仲良くしているシングルマザーの
ひとみさんという女性がいます。

彼女の離婚については、

【記事】事業の失敗が家庭の暮らしを一変させた

を見てください。

ひとみさんは見た目がヤンキー風の美人ママで、
最初は近寄りがたかったのですが、子供たちのケンカが
キッカケで仲良くなりました。

小学3年の長女が、ひとみさんの小学3年のお嬢さんを叩いて
泣かしてしまったのです。
私がその現場に到着したとき、当事者の子供たち、ひとみさん、
学童の先生など関係者全員集まっていました。

ひとみさんに丁寧に謝罪すると、優しい口調で言いました。

「ケンカ両成敗ですから。それより叩いた理由を聞きましょう。」

理由を聞くと相手の子に非があったようでした。
叩いたうちの子も悪いのですが、ケンカの理由を聞いて、
彼女はうちの子に対し、「ごめんね」と謝り、
私にも深々と頭を下げ、丁寧に謝罪してくれました。

見た目の印象と違ってとても良いお母さんだったのです。
話をしていると、年は私と同じ35歳で、
中学2年生の長男を筆頭に3人の子供を女手一つで育てています。

女の仕事

ひとみさんは短い時間で稼げるトラック運転手の仕事をしています。
家庭の事情をある程度聞いてくれるいい会社のようで、
シングルマザーでも何とかやっていけると話していました。

事務のパートなどをやっている私からすると、
ハードな仕事やっているなと感じるのですが、
彼女曰く、慣れれば大したことない仕事だと言います。
重たいものなどがあっても、男性が持ってくれるそうなので、
いつも女性らしさを忘れないよう心掛けていると言っていました。

シングルマザーにとって、働きやすい環境は特に重要です。
男性のように時間関係なく働くわけにいかないし、
子供の急な病気や、学校のイベントにも対応しなければ
ならないからです。

そのため女性の場合、仕事の内容や業種よりも、
働きやすさや休みやすい環境の会社であるかでどうかで
仕事を選ぶ傾向があるのです。

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