貧困家庭の実態

増え続けている貧困家庭。仕方なく貧乏やっているのです。

貧困家庭とボランティアの関係性

      2016/03/25

ボランティア精神

東日本大震災のとき、多くのボランティアの人たちが
被災者の助けになりました。
金銭的援助だけでなく、自らが被災地に出向いて、
人の助けになれる人がこんなに大勢いて、
日本人ってなんて素晴らしい人種なんだと思います。

震災以外にも最近では様々なボランティア活動があります。
最寄りの駅前でも、小学生が募金活動をやっているのを
ときどき見かけます。

タイ王国では、貧しい人に恵みを与えると、
幸せになれるという言い伝えがあるようです。
日本では聞いたことがありませんが、
「困ったときはお互いさま」の精神はあります。
どちらも優しいお国柄ということでしょうか。

募金の行方

たまにですが、募金に協力することがあります。
と言っても、数十円くらいですが。

しかし、ときどき思うのです。
集まったお金は正しい使い方をされるのかと。

以前、どこかの商工会議所の人たちが、東日本大震災の募金活動を行い、
100万円近くの募金を集めたけど、そのほとんどの額が、
主要メンバーたちの飲食代になっていたという話を
聞いたことがあります。

誰だってお金がほしいし、ましてや商工会議所に集まる人たちは
商売をやっている人たちです。
儲かったお金を自分たちのことに使っても
不思議はないのかもしれません。

貧困家庭とボランティア

募金活動を小学生の子供たちにやらせることについて、
昔から違和感があります。

ボランティア精神を学ばせることは大切なのかもしれませんが、
募金活動は大人がやればいいと思うのです。
小学生には、勉強、遊び、習い事などやるべきことが
たくさんあるからです。

また、募金を含むボランティア活動というのは、
自分で稼ぐことができる人間の余力でするものだと
思うのです。

親のスネをかじっている人間のすることではありません。

同様の発想になるのですが、
貧困家庭の母と子がボランティア活動をやっているのを
テレビで見たことがありますが、これも賛同できませんでした。

ボランティアする余裕があるのなら、習い事のひとつでも
やらしてあげたいと思うのです。

自分の子供にはボランティアを否定するようなことを
教えるつもりはありませんが、
まずは自分が生き抜く力を身に付けることが先決だと
教えたいと思います。

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