貧困家庭の実態

増え続けている貧困家庭。仕方なく貧乏やっているのです。

貧困家庭の特徴は意外なところにある

      2016/03/19

貧困家庭の特徴

去年の4月から、娘たちの登校班の朝の集合場所が
うちの目の前になりました。
7時半集合なので、7時28分には外で待つように
娘たちに言ってあり、私も一緒に外に出ます。

ほとんどの子は集合時間の少し前にやってくるのですが、
一部の子はほぼ毎日遅れてきます。
遅れてくる子たちの家は2ヶ所なのですが、
どちらも母子家庭で、かなり生活が苦しいという話です。

小学校の保護者会や学校でのママ同士の話でも、
朝遅れてくる子の家は、貧困家庭であることが多いと
言われています。

これは子供のせいではありません。
親が時間にルーズだからです。

うちも母子家庭だし、生活が豊かではないのですが、
人を待たせることのないよう教育しています。

実は貧困家庭には特徴があります。
統計データなどはもちろんありませんが、
けっこう自信あります。

世帯主の特徴

貧困家庭のほとんどが母子家庭です。
お金にゆとりがないのは仕方がないことだし、
子供たち優先のお金の使い方になるはずです。

ところが、高級なブランド品のバックを持っていたりします。
さらに、嗜好品が好きです。
子供たちの小学校の校門を出てすぐのところに灰皿があるのですが、
そこでプカァーとふかしている女性の多くはシングルマザーです。
ちなみに、私は吸いません。

どこにお金を使うかは本人の自由だし、
他人にはどうでもよいことなのですが、
そのようなお金の使い方をしておきながら、
子供にお金がかかる等の愚痴をこぼすのは
辞めたほうがいいと思うのです。

同じシングルマザーとして恥ずかしい。

そして、意外に多いのが、母子家庭ならではの
特権を利用していない人がいるということです。

例えば、児童扶養手当。
所得に応じて受け取れる金額は異なりますが、
子供が1人なら最大で4.2万円もらえます。

そしてもっと知らない人が多いのが、
「就学援助」という制度です。
給食費、学校でかかる費用の一部を援助してくれるもので、
これは母子家庭だけでなく、両親そろっていても
所得の条件を満たせば受けられる援助です。

このような制度を知らない人がときどきいることに驚きました。

子供を育てる為には最低限の知識は必要

子供を育てるにはある程度はお金が必要です。
自分で産んだ子供なのだから、たとえ父親がいなくても
必死で育てなければなりません。

しかし、母親一人の力には限界があり、
特に男性のように稼げないという人も多いはずです。

それならば、手当や援助などについては十分理解しておく
べきだし、自分の家が該当するもの、そうでないものを
知っていて当然です。

たいして難しいことはないのです。
ただ知っているかどうかだけなのですから。

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