貧困家庭の実態

増え続けている貧困家庭。仕方なく貧乏やっているのです。

私は悪くない

   

貧困家庭にしたのは旦那のせい

現在、9歳と7歳の娘たちがいます。
3人家族です。
最近では母子家庭なんて珍しくないと言われますが、
うちの近所ではほとんどいません。
そればかりか、子供たちの同級生のほとんどは一戸建てに
住んでおり、賃貸アパートに住んでいる子たちもほとんどいません。

さいたま市に住んでいますが、駅も遠くどちらかといえば
田舎といえる土地柄です。
普通の家庭の人からすれば、都内近くに比べて土地も安いから
子供が小学校にあがる前に家を買ってしまおうと考えるようです。

ときどき、うちの娘たちも「大きなおうちに住みたいね」と
言います。
しかし、私一人ではどう考えても無理な話です。

高所得でなくてもいい、ごく普通の旦那であったならば、
35年ローンで家も買えただろうし、家族旅行もできた。
小さな幸せも手に入れることができたと思います。

金使いが荒く、浮気性の男と結婚したことが悔しくて仕方ありません。
私の不幸が続いているのも、うちが貧困家庭であるのも
すべて元旦那のせいなのです。

育児、家事、仕事をひとりでやっている

母子家庭で貧しい暮らしをしているだけでも、
子供たちには申し訳ないと思っています。
だからこそ、寂しい思いだけはさせないように考えています。

仕事は2つ掛け持ちしています。
1つ目は荷物の仕分けのバイトを朝4時から6時半までやっています。
その後、子供たちを学校に送り出した後、
事務のパートを9時~16時までやっています。

これだけやっても生活は楽ではありません。

私は悪くない

離婚したあと実家に戻りました。
実家と言っても、母がひとりで暮らす賃貸のアパートです。
それから6年後の今年、2015年4月に母がガンで亡くなりました。

母が生きていた頃は、私が働きに行っても、
子供たちを見ていてくれました。
今ではそれもかないません。
今年の4月からは子供たちを学童保育に入れています。

なぜ、わたしには不幸ばかりが起こるのでしょう。

私は悪くない。
何も悪いことをしていない。

なのに、幸せがやってこない。

一度、近所の奥さんに愚痴を言ったことがあります。
私ばかりが不幸な目に遭うと。
そしてこのように言われました。

「子供が欲しくても産めない人に比べたら幸せだよ」

たしかにそうかもしれません。
でも、そんな風に前向きには考えることができません。
どう考えたって私は悪いことをしていないのに
不幸ばかりの人生なのだから。

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