貧困家庭の実態

増え続けている貧困家庭。仕方なく貧乏やっているのです。

貧困家庭は不幸の連続から作られる

   

貧困家庭で育った私

過去を振り返れば、私自身も貧困家庭で育ちました。
小学4年のとき両親が離婚し母子家庭となりました。

母は一生懸命働いてくれ、大学も卒業させてくれました。
とても感謝していますし、最高の母だと思っていますが、
近所の子たちが家族旅行をしていたのを羨ましく思っていた
記憶があります。

うちは家族旅行なんて行ったことがありませんでしたから。
父の記憶はあまりありません。
ほとんど家にはいなかったし、いてもゴロゴロしながらテレビを
見ているだけで、ほとんど会話をしたことがなかったからです。
たぶん仕事もしていなかったと思います。

自分は幸せな家庭を築きたい。
子供に楽しい思い出をいっぱい作ってあげたいと思っていました。
だからこそ結婚に焦っていたのかもしれません。

大学を卒業して2年後に2つ年上の男性と結婚しました。
彼からのプロポーズはありませんでしたが、
私から結婚してほしいとお願いしたのです。

25歳で長女を出産、27歳で次女を出産し、
このときくらいまでは幸せだと感じていました。
しかし、必死で子育てをしている私をよそに旦那は浮気を
するようになったのです。
しかも家にお金もあまり入れてくれなくなりました。
夫婦ケンカも多くなり、28歳で離婚しました。

養育費が振り込まれたのは最初の2回だけ。
女手ひとつで子育てと仕事をするのはとても大変です。

不幸の連続

幼少期から幸せをあまり感じたことはないし、
結婚し子供を授かった今でも幸せだと思ったことはありません。

日曜日に子供を連れて近所の本屋さんに行けば、
両親と子供2人が楽しそうに話をしている家族が目に留まります。
うちの子たちは小さい頃から父親がいないので、
きっと何も思わないでしょう。
しかし、私は自分が理想としていた家族を作れなかったので、
幸せそうな家族を見るだけで涙がでてきます。

子供の寝顔を見ていると可愛いし、安らぐこともありますが、
この子たちがいるせいで再婚して新しい人生をスタートさせることが
難しくなっていると考えることもあります。

私は不幸の星のもとに生まれてきたのです。

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